お客さんの雑談を聞きながら思うこと

仕事で人と接することが多いので、たまにお客さんと雑談することもあります。
基本的には事務的なお話しかしないのですが、おしゃべり好きな人っていますよね。
次に待っているお客さんがいる時もあるので、たまに困ることもあります。
でもなかなかこちらからは終りを切り出せなくて、先輩にあとで叱られたりします。
話し聞くのも僕としては業務の一環だと思っているし、接客業ってコミュニケーションは大事だと思うんですけどね。
ちょっと寂しい人なのかな、こちらが事務手続きしている間中しゃべっていたりします。
割とちゃんと聞いているんですよ。
僕自身は聞くのはそれほど嫌じゃないんです。
今日来られたお客さんは年配の女性で、僕と年齢の近い息子さんがいるということでした。
僕と同じくらい、とは言っても話し聞いてたら僕より明らかに年上みたいです。
あれ?そんなに老けて見えるかなーってちょっと落ち込みます。
職業柄落ち着いて見えるようではあるんですけどね。
柔らかい印象があるとは言われます。
話しは戻しますが、年配女性の息子さんは親と同居している30代半ば男性のようです。
その息子さんがとても可愛いようですが、なかなか定職に就かなくて。
それがようやくタクシードライバーという職業につけそうだと喜んでいました。
早くから一人で暮らしている僕としては、こんな優しいお母さんがいる息子さんが羨ましいですね。
まぁ、30代半ばっていい年して甘えすぎだとは思うのですが。
僕自身は色々な職種の仕事をしたことがなく、ほぼデスクワークばかりなのですが、別業種だと未知の世界なので全く分かりません。
タクシーの入社祝い金と支度金って結構な額をいただけるそうですよ。
タクシー自体は会社支給なんだし、支度金って一体何のためのお金なのかなって思うけど、心機一転生活を始めるためには嬉しいですね。
そのお客さんの息子さんも、ようやく仕事に就くということで親離れして一人暮らしをするのだとかおっしゃってましたね。
それで結局、一人暮らしのために家電を年配女性が買ってあげるのだと喜んでいました。
支度金は息子の今後のために残しておいて、家電や敷金礼金も出してあげるのかな。
僕としてはこの息子さんはいい年なんだしもっと自立するべきじゃないのとか思うけど、恐らくしてあげたいという気持ちのほうが強いんだろうなと思いながらニコニコと聞いていました。
いつか親孝行してもらえるといいなと思います。
とても感じのよいお客さんだったのですが、一期一会ですね。
楽しい雰囲気で接客できると、また頑張ろうって思えます。


by animalzone | 2019-02-25 12:16 | Comments(0)